ステーキガストで糖質制限はできる?おすすめメニューまとめ

ステーキガストは、すかいらーくグループが運営する「ステーキ&ハンバーグ専門店」だ。

店舗数はそこまで多くないので見かける機会も少ないかもしれないが、まあガストの肉特化と言えばわかりやすいだろう。

そんなステーキガストだが、調査や実食したところ糖質制限中でも問題なく通える店であることがわかったため、内容を共有したい。

ステーキガストは糖質制限中でも使いやすい

まず、ステーキガストでは公式から糖質量および炭水化物量は公開されていない。(これはすかいらーくグループ全体でもよく見られる傾向だ。)

しかし、それでもステーキガストが糖質制限中の外食に適しているという判断にはいくつかの理由があるのだ。

糖質制限中におすすめのポイント

ステーキにはライスが付かない

ステーキは低糖質の代表格だが、店によっては残念ながら標準でライスが付いてくることもある。

しかしステーキガストでは標準では単品注文となるため、ライスの糖質量を気にすることなく安心してステーキを注文できるのが利点だ。

超粗びきステーキバーグはビーフ100%

ステーキガストのハンバーグの中でも「超粗びきステーキバーグ」はビーフ100%が明記されている。

公式の糖質量は不明ではあるものの、ビーフ100%でつなぎ不使用なら糖質制限中でもかなり選びやすいメニューだと考えられる。(あくまでも推測である点に注意)

ベジタブルバーが優秀

ステーキ系のファミレスといえばサラダバー。

しかし、ステーキガストでは「サラダ」のみを対象にして値段を抑えた「ベジタブルバーセット」が用意されている。この点がステーキやハンバーグのオトモとして非常に頼もしいのだ。

肉を単品で頼み、必要ならベジタブルバーを付ける。これだけで、糖質を抑えつつ外食としての満足感も出しやすい。

糖質制限中に気を付けたいポイント

そんなステーキガストにも気を付けたい点はある。

通常のハンバーグメニュー

超粗びきハンバーグについてはビーフ100%が明記されているが、それ以外のハンバーグメニューについてはこうした記載がない。

なので一般的なハンバーグと同じく、つなぎが使われている可能性は考えておいたほうがいいだろう。その場合、ステーキやビーフ100%系のメニューよりは糖質が増えやすいと考えられる。

ソースや付け合わせには注意

ステーキや超粗びきステーキバーグ自体はかなり低糖質だと考えられるが、皿にはポテトや玉ねぎなどの付け合わせがある。

特にポテトはそれなりに糖質量を持つため、厳格に糖質制限する人はポテトを避けたほうが無難だろう。

また、ステーキやハンバーグ用のソースは卓上にある。自分で調整できるため使い勝手はいいが、当然ソース類も糖質があるため使いすぎには注意だ。

気になる場合は、ソースを少なめにするか、卓上の塩・こしょう中心で食べるのもいいだろう。

ベジタブルバーは選び方に注意

ベジタブルバーを使うなら低糖質な野菜を中心に取るのが基本だが、それでも多く食べると糖質量が積み重なる点には注意したい。

特にドレッシング類は使いすぎに気を払う必要がある。特にこだわりがなければ、甘い系のドレッシングよりシーザードレッシングの方が選びやすい。もちろん、かけすぎないことも大事だ。

実食

そんなわけでさっそくステーキガストへ行ってきた。

店内の様子

さっそく目に入るのがベジタブルバー。種類は豊富だ。

店員さんに案内されたテーブル席へ。

カウンター席はないため、混雑時間帯の一人利用は少々気が引けるかもしれない。

タブレットから注文。このときはみすじステーキを選択!

みすじステーキ 200g

さてこちらがみすじステーキだ。

100gのステーキが2枚乗った構成で、トッピングの目玉焼きも相性がいい。
肉だけだと少し単調になりそうなところに、卵のコクが加わる。

肉は柔らかく、ナイフでも切りやすい。
噛むと肉汁が出てきて、普通にかなりうまい。たまらない。

ポテトや玉ねぎの付け合わせはあるものの、メインの肉と卵だけを見ればかなり糖質制限向きだ。

ステーキに最初からソースがかかっていない点はうれしい。
わたくしはより低糖質にしたいため、ソースではなく塩コショウで食べた。

ベジタブルバー

こちらがベジタブルバーの野菜たち。種類は豊富だがコーン類や根菜類は避けた方が無難だろう。

というわけで、わたくしの主なチョイスはこちら。

キャベツ、レタス、ブロッコリー、豆腐がメイン。これにシーザードレッシングをかければ普通にうまい。
肉だけだと少し重くなりがちなので、こうして野菜を足せるのはかなりありがたい。

まとめ

ステーキガストは、糖質制限中でもかなり使いやすい外食チェーンだ。

ステーキやハンバーグが中心なので、ライスやパンを付けなければ糖質を抑えやすい。特にステーキ系やビーフ100%が明記された超粗びきステーキバーグは、糖質制限中でも選びやすいメニューだといえる。

さらに、ベジタブルバーだけを付けられる点もかなり優秀だ。肉だけでは物足りないときでも、キャベツ・レタス・ブロッコリー・豆腐などを組み合わせれば、糖質を抑えながら満足感を出しやすい。

ただし、注意点もある。

通常のハンバーグメニューはつなぎが使われている可能性があり、ステーキやビーフ100%系より糖質が増えやすいと考えられる。また、付け合わせのポテト、甘めのソース、コーンやポテト系のベジタブルバー、ドレッシングの使いすぎにも気を付けたい。

実際に食べてみても、みすじステーキは肉感があり、塩こしょうだけでも十分うまかった。ソースが最初からかかっていないので、自分で調整しやすい点も糖質制限中にはありがたい。

糖質量や炭水化物量が公式に公開されていない点は惜しいが、メニューの選び方さえ間違えなければ、ステーキガストは糖質制限中の外食候補としてかなり頼れる店だ。

【まとめ】糖質制限ダイエットで使える外食チェーン
ここでは外食チェーンにて低糖質メニューを頂ける店をリストしている。また、低糖質メニューの量に応じて利用可否を○△×で評価した。凡例は以下の通り。凡例1食あたりの糖質量目安◎10g以下のメニューがある○10 – 20g前後のメニューがある△2…
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